猫に豆乳を与えても大丈夫?与える時の注意点や効果

猫に牛乳を与えるのは良くないと言われています。猫には牛乳を分解する酵素が不足しているので、牛乳を分解することができません。では豆乳ならば猫に与えても大丈夫なのでしょうか。豆乳の効果や与え方についてまとめてみました。

執筆ライター

ガブリエル

ノルウェージャン・フォレスト・キャット5匹を飼っています。

目次

猫に豆乳を与えても大丈夫

猫に豆乳を与える時の注意点

猫に豆乳を与えた時の効果

猫が食べても良い豆乳で作った製品

まとめ

猫に豆乳を与えても大丈夫

猫に豆乳はOK!

豆乳を猫に与えても問題ありません。 大丈夫です。しかし、猫に豆乳を与えるならば、幾つか確認しておくべき点があります。

良質の植物性タンパク質である豆乳は人間の身体には確かに良いのですが、飼い主が美味しいから、猫が好きだからという理由で、やみくもに猫に豆乳を与えることはできません。

猫に豆乳を与える時の注意点

無調整豆乳を与える

豆乳のミネラルに注意する

豆乳の原料である大豆アレルギーに注意する

豆乳は常温で与える

豆乳の成分や、豆乳を与える時の注意点など、飼い主がよく把握してからでなければ与えられません。猫に豆乳を与えることは可能であっても、その成分を踏まえて猫に豆乳を与える時は注意しましょう。

豆乳は常温で与える

通常、豆乳は家庭用冷蔵庫の中で保管しています。よく冷えた豆乳をいきなり猫に与えることはお腹の調子を狂わせ、お腹を崩すなど、 下痢を招くことになります。

豆乳を猫に与え過ぎない

豆乳の中に含まれるカリウムは摂取量が多くなると、利尿効果が高くなり、おしっこの回数が増えることになります。さらに豆乳の飲み過ぎは 下痢や嘔吐の原因にもなります。何でも与え過ぎはよくありません。

豆乳に含まれる大豆アレルギーがないか

大豆に対し、アレルギーを持っている猫がいる場合もあります。 猫の目が赤くなる、蕁麻疹や湿疹が出るなどのアレルギー症状が出ることもあります。

どのような形でアレルギー症状が出るかは分からないので、たとえ猫が好んで豆乳を欲しがっても、常に症状が表れていないか確認しなければなりません。

したがって、大量を与えるのではなく、 スプーン一杯程度から与え、様子を見る必要があります。猫に体調の変化が見られた場合には、直ぐ獣医師の指示に従いましょう。

猫には『無調整豆乳』を与える

豆乳には三つの種類があるのをご存知ですか?豆乳のパッケージにも表示になっていますが、「無調整豆乳」「調製豆乳」「豆乳飲料」という三種類があります。

三種類の豆乳のうち、猫に与えることができるのは、安全面を考慮し、甘味料、乳化剤を含まない 「無調整豆乳」です。特に、以下の点について、注意しながら与えなければなりません。

無調整豆乳とは?

「無調整豆乳」は、豆乳本来の形であり、水と大豆だけで作られたものです。ほぼ大豆のしぼり汁と思ってもよいでしょう。したがって「にがり」を加えると豆腐ができます。この状態では大豆を茹でてしぼったままなので、人間の味覚においては、あまり美味しいものには感じないでしょう。

続きは第2ページ


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