人間はどのような状況のなかでも、生きがいを持って生きることができる。看護師の言葉

(1)

ある日、ポックリと死にたいと言う
人がよくいますけれど、

これは死を見たくないということの
裏返しですよね。

でも、やはり、生き抜いて、
生き切るためにこそ、

死について考える時間が
必要なのではないでしょうか。

― 田村 恵子

(2)

生きた結果にあるものが
「死」でしょう。

死があるからこそいまが
輝くという真実も、

私はホスピスの現場で
たくさん見て来ました。

― 田村 恵子

(3)

生きることは死ぬことであり、
食べることは排泄することです。

きれいなことと、

汚いことや臭いことは
表裏一体になっています。

「けがれ」は日常の一部であり、
看護の本質でもあります。

つまり、看護は大変なことではなく、
普通のことなのです。

― 富田 幾枝

(4)

看護とは
「人は何のために生きているのか?」

それを考えられる仕事だと思います。

― 吉田 啓子

(5)

看護師の仕事というのは
人の生死に接する仕事です。

人の死に直面する仕事です。

― 吉田 啓子

(6)

「食べる喜び」は、「生きる喜び」です。

― 松田 直美

(7)

あなたがそこにいるだけで看護になる。
そういう看護が大切。

― 松田 直美

(8)

究極をつきつめていくと、

看護の根底は「愛」、
「人間愛」なんだって。

― 長谷川 美枝子

(9)

「医療」で治療を行うのが医師ならば、
「看護」である私たち看護師は、

あくまでも患者さんの立場から
看護にあたり、

生活そのものを

支えていくべきだと思っています。

― 石橋 智恵

(10)

看護師の仕事は、患者さんの命を
預かる責任のある仕事です。

心してかかりなさい。

― 栗原 俶子

(11)

患者さんの自己治癒力を最大限に
引き出してあげられるような
環境を整える。

これこそが、看護の基本。

続きは第2ページ


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