稲垣、草なぎ、香取に関する「お触れ」が出回る!? 業界では批判の声「だからジャニーズは嫌われる」

※イメージ画像:『映画 クソ野郎と美しき世界 オフィシャルブック』

ジャニーズ事務所を退所した稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾による“新しい地図”の映画『クソ野郎と美しき世界』が、いよいよ4月6日に公開される。だが今作の公開を前にして業界内にはおかしな「お触れ」が出ているという。その内容と業界関係者がどう受け止めているかを聞いた。

「映画『クソ野郎と美しき世界』に対してジャニーズ事務所から『お取り計らい願います』という意味合いのお触れが出たといわれているんです。この言葉を受けて業界内では賛否両論が渦巻いています」(テレビ局関係者)

この関係者は他の局員から話を聞いているため、伝聞ではある。しかし、相当多くの関係者にこのお触れの存在は広まっているようだ。

「この言葉は、受け取り方によって意味が変わります。プラスの意味合いで解釈すれば『各媒体で取り上げて応援してやってください』という意味に聞こえます。しかし、諸事情に照らせば『わかってると思いますが、御社ではスルーしてください』というようにも聞こえるんです。いざ表沙汰になったときに言い訳できるように受け手に意味の解釈を任せているちょっといやらしいやり方ですね」(同)

たしかにそう言われれば、どちらの意味合いにも受け取れる。

「さらに文書など証拠に残る形で伝えるのではなく、関係者にウワサとして広めているようです。この点もさすがですよね」(同)

ストレートに言わない上、証拠も残さず、受け手に忖度させるという巧妙なやり方だ。そして、解釈が複数あるとも考えられるが、関係者はこれをどう受けとめているのか。

「多くの関係者が後者の意味合いで受け取っています。つまり、『ワイドショーなどで扱うな』というおふれだと思っていますね」(同)

では、そうなると公開してもメディア露出はないのか。

「ですが、今回は話題性がありますから、ジャニーズに忖度することなく3人が登場する舞台挨拶などもワイドショーで取り上げるはずです。実際、局員の中にはこのお触れの存在を耳にして『だから嫌われるんだよ』とこぼしている人間もいます。なので、これはさほど意味を成さない予感がします」(同)

関係者の間では、すっかりお触れとして出回っているものの、さすがにこれはスルーすることになるようだ。

いつまでも昭和の芸能界を生きようとするジャニーズ事務所は、そろそろ改心が必要なのではないだろうか。
(文=吉沢ひかる)


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